本格的な鈎おくみ裁ちの浴衣 昭和

昭和のおまけ本で、和裁の先生らしき人が書いてくれた浴衣の作り方。


注意:本格的ですが、長いです。


スマホで見ている場合は、画像をクリックしてから指でスワイプ?するとかなり大きくなります。





地のしと出来上がり寸法



文章を読めるように、順番に写真を並べてありますので、
写真をクリックすると、スクロールしなくても全部読めます。(*- -)(*_ _)ペコ
だぶっている部分もありますがご勘弁ください。

裁ち方






真ん中辺の「ですから」から


最後の「細」の続きは、下の写真の上のほう、「かくぬひ」=「細かく縫い」


「これで」の続きは、また左側の文章へ。「これで仕立てるには」

上の写真とだぶっている部分あり

へら付け
縫い方はここから



袖の丸み部分の作り方

肩あてと敷あてのつけ方

脇縫い


ちぐそじゃなくて、すそ口です・・・





衿つけ


衿つけの続きと袖つけ


もうすぐ終わり。


あて布のつけ方と仕上げ






ラストは「ご注意までに」。




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