80年代~90年代③映画に使われた曲


Ben.E.King
Stand by me




This magic moment



映画「スタンド・バイ・ミー」
Wiki
86年

一曲目のほうがおなじみ。
リヴァー・フェニックス
わたしが好きになる俳優やアーティストは大体早世する。






The Beach Boys
Surfin' USA



たぶん、いろんな映画に使われている曲。Dreamgirls、その他
動画は90年を超えてしまった。
映画「An American Family」
邦題「ビーチ・ボーイズ物語/僕らのサーフィンUSA」(邦題どうにかしろ)
Wikipediaが見当たらず 
2000年

あれ。この映画の中で「Surfin' USA」を歌っている人、
「弁護士イーライのふしぎな日常」のイーライの兄役の人じゃないか?
たしか・・・ネイサン。
口元がかわいいので覚えている・・・。たぶんそうだ。


この人↓
※英語動画ばかり選んでいる理由:海外の作品の日本語バージョンは、違法アップロードしている人が多いので、ブログに貼ると消されてしまうため、あえて英語バージョンを選んでいます。





Calling you
Holly cole trio



映画「Bagdad Café」
Wiki
89年
少しマニアックな映画で、知っている人が少ないかも。
なんの映画かと聞かれると回答に困る映画。

ちょっと違うバージョンのCDを持っている。





Bryan Ferry
Slave To Love


Eurythmics
This City Never Sleeps




John Taylor(Duran Duran)
I Do What I Do



Corey Hart
Eurasian Eyes


 映画「NINE 1/2 WEEKSナイン・ハーフ」
Wiki
86年

この映画には色々な曲が使われている。
ミッキー・ローク(整形失敗前の全盛期)主演。
当時はイケメン設定だったらしいミッキー。
ナイン・ハーフは子供は見てはいけないと当時は思った。
氷で女性の体に××するシーンがあるあの映画です。


最近の若い子が見ても、エロ漫画のせいでちっともエロいとは思わないでしょうが・・・。つまり、エロ漫画は規制しろ。最近の漫画は限度を超えている気がする。








Roy Orbison (故人)
Oh, Pretty Woman


映画「プリティ・ウーマン」
Wiki
90年

日本が好きなリチャード・ギアと、
日本が嫌いなジュリア・ロバーツが共演
シンデレラ・ストーリーみたいなラブ・ストーリー。


サビ以外のパーツもとても良い。





Ray Parker, Jr.
Ghost Busters

映画「ゴースト・バスターズ」
Wiki
84年

タイトル通り。
お化け退治のコミカルな映画。
説明を書くとこんなに短くなる不思議。でも面白かった。
実はエイリアン・シリーズでおなじみのシガニー・ウイーバーが出演している。
確か、美人さんの役。

2016年版は観てない。
ネタ切れで古い映画の続編を作っている感がある。
リメイク版とかいらんから。





Pat Metheny Group (David Bowie)スペル間違えてた
This Is Not America

映画「The Falcon and the Snowman」
邦題「コードネームはファルコン」(-ω-)
Wiki
85年

ショーン・ペン以外はあんまり知らない。
スパイ物。
シャバダバダ~






タイトル等不明
YouTubeのページに書いてあるかもしれないけど
個人的にメモしているだけなので調べない


映画「13日の金曜日」シリーズ映画
2分前後あたりの「ツツツ・ハハハ」
これが実は「ki ki ki, ma ma ma」だったらしい。
Wiki
80年からのシリーズ作。
長すぎてたぶん全部は観てない。
エルム街の悪夢のフレディと夢の共演、「フレディVSジェイソン」のほうが好き。
最初の作品が面白くても、続編がしつこ過ぎると飽きる。

この映画の影響で、13日の金曜日って不吉、と完全に刷り込まれた。
ふと我に返ってみると、クリスチャンではないので不吉でも何でもない。
気のせい。




こういうシリーズで言うと、「エイリアンVSプレデター」もある。


イマイチ不評だったらしい(?)けど
私はこういう「他の映画の主人公同士が戦う」映画が好きだった。
あれ?動画貼り間違えた?

これこれ。

音楽から話が反れた。(・ω・`)


反れついでに「プレデター」
キ○ガイよっぱらい親父とか、女にしか文句言えないのに怒鳴りつけるヤツの顔
私には、いつもプレデターのこの顔に見えてる。

そっくり。

面をつけるとプレデターのほうがかっこいいけどね。




海外では「Urusai People」って言葉があるそうです(笑)
この間教えてもらった。ウルサイ・ピープル(笑)
全部英語にせずに日本語を混ぜる所がミソ。



プレデターは怖いけどかっこいい。
エイリアンは怖くて気持ち悪い。
よって、プレデターのほうがキャラクターとしては好き。
映画はどっちも好き。
それがミックスしている「エイリアンVSプレデター」がとても好き。

映画「エイリアン」だと、エイリアン相手に人類がこれ以上ないってほどに手を焼くのに対し、「プレデター」はザックザクとエイリアンをやっつけてくれる。エイリアンも負けてないんだけど、 プレデターの戦いっぷりに少しすっとする。いつもエイリアンにはおびえながら映画を観ていたけど、その積年の恨みをプレデターが晴らしてくれてる気分になる。



ちょっと待って。
続編が去年製作されていたそうで・・・。
ザ・プレデター
なんで!全部同じようなタイトルなのか!
ふざけんなw観たい!

この動画!
同じシーンを繰り返してるだけ!
トレイラーとかないんか!
これかな?
すごいかっこ良くなってる!
観たい!
もう公開後だからDVD買うしかないのかw

ああ、一番最初に貼った動画が2018か(`□´;)
なんか見覚えが無いなと思ってた・・・。


プレデターの何がいいのかって、実話じゃないところかな。








おまけの余談
映画「ガン・ホー
86年
登場する自動車会社の名前が「アッサン」w
今となっては笑うしかない


マイケル・キートンも当時人気があった俳優さんの一人。
思い出したので追記。
内容的には、 少し胸糞だったような記憶あり。



つづく

書いていて気づいたけど、
当時は全世界同時上映?とかはなかったような。
アメリカの映画は、公開してから1-2年ぐらい後に日本で上映されていた気がする。
いや、もっと後だったかな・・・なにしろ、当時はまだUSドルが高かった。
※参考:変動相場制。85年頃には、もうドル/350円ではなかっただろうけど、あんまり詳細は覚えていない。子供だったし興味が無かった。

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