温風至 (あつかぜいたる)

あつかぜいたる 七十二候

暖かい風が吹いてくる。

暖かい風というよりは熱風じゃボケ!

・・・って、何を突然騒いでいるのかというと、
ハーブについて調べていたら
たまたま自己流で蒸留水を作ってらっしゃる方のサイトにたどり着き、
そこに七十二候が載っていたので
たまには知的なイメージでブログを書いてみようと
引用させていただいたのですが・・・。
いきなり本音が出てしまいました、みたいな。
(´・ω・`)ションボリ


七十二候はWikipediaに載ってます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%80%99
最近、ウィキペディアに行くと「金くれ」、って冒頭に出てきますけども
もっと金額設定低くしてくれたら寄付するかもしれないのにね~。
なんで700円なのか。
日本には時給700円以下で働いてる人もいるんですが・・・。
厚生労働省:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/
どうせなら100円にしてくれ あつかぜいたる
最早意味不明w



さてと。(^^;)
精油を自分で作るのは面倒くさそうで
お金もかかりそうなので、ほぼ無理だと思っていますが、
蒸留水は結構作ってらっしゃる方がいる様子。
蒸留水とか精油の作り方って、本来はとても難しいらしく
フラスコや、化学の実験室にあるような機材を使って作っている方を多くお見受けします。


しかし、私は、
「誰かの真似じゃなくて自分で考えて考えてあみ出した方法」が好きなので、
下記のサイトさんのやり方で作ってみようと思います。
試行錯誤してお作りになったようで、
工作要素ありなので工作カテゴリーにしました。
材料を揃えるのに少し時間がかかりそうです。
一応注意ですが、コピペ、引用、乱用したらパンチですよ。
要は無断転載禁止
特にパクリライターは引用元をきちんと明記すること。
これは珍しいやり方だからパクッたらすぐばれますからねw
ちなみに製作者は男性です。
http://homepage3.nifty.com/jubus/Cgrof/Cgrof.html

金具はホームセンターに行けばあるんでしょうけれど、
一応 現場を支えるネットストア・モノタロウのURLを自分用に・・・
金折れのサイズが合わなさそうなんですよね~。。。(´・ω・`)ションボリ
http://www.monotaro.com/s/q-%8B%E0%90%DC%82%EA/?sort=price


今日は疲れてるのであんまり活動できません。
アブラムシは少し駆除したけど
パクチーも小松菜もやられてます。
きれいで丈がある小松菜だけ収穫しておきました。

半夏雨 明けて 温風共に虫来たる
下手ですんまそん(^^;;
半夏雨、空から毒気が降ってくるとかつて言われていたとか。
梅雨時のジメジメや雑菌などの繁殖のことかなと思うのですが
そんなジメジメな季節が終わったなーと思ったら
アブラムシが熱風と共にきやがった!という、
やっつけで作った句で割とどうでもいい内容ですw

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