【訂正済み】大人用浴衣 簡易バージョン

古い反物だと幅が狭いので、どこかで布地を買ってくる方が多いんだろうな。。。
と思い、昭和本に載っている型の中から、
一番簡単なやつをフリーサイズに計算し直してみました。

注意:「一般的な」フリーサイズです。
どこまでがフリーなんだよと聞かれると困るのですが、
洋服でも特注サイズしか購入したことがない方には残念ながら合わないと思います。
身長がとても高くてスレンダーな方の場合は、長さを変えればいいだけだから楽だと思います。


いわゆる一つ身で、背中側には縫い目ができません。

肩当てとか、パンテー透け防止の裏地的な物の寸法は書きませんでしたけども、
これは簡単な型ということでアップしておきます。



柄は上下が分かるように入れてみただけです(´・ω・`)
クリックすると、ある程度大きくなります(上前おくみ=左、下前おくみ=右)


裁ち方は本の通りですが、計算し直したところ
この裁ち方だと袖がかなり長くなってしまうことが判りました。

身頃の縫い代を1センチに変えてみたのですが、
ミシン縫いすれば、おくみ幅などもきれいに取れると思いますが
くけ縫いなどで、本格的に縫う場合はこれだとおくみがすごく狭くなってしまいます。


一応計算し直した訂正版はこれです。



しかも、袖が長過ぎるが裄が短いと思うので、
下記の別の裁ち方をご参照ください・・・(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
(この長さと訂正前の長さで一回作ってみます)


基本の裁ち方(反物を使う裁ち方)か、
110センチ幅の布の裁ち方(布がたりさんんの布を使う裁ち方)のほうがいいと思います。
110センチ幅のほうは、最初から寸で計算していないので訂正はないですが
身丈167になっていて、おくみの斜め部分のしるし付けの計算がまだです。



縫う順番
①袖を2個作る
②身頃の脇(縫い合わせる)
③おくみを縫いつける
④裾をくけ縫いする(裾がほつれないように縫う)
⑤衿を縫いつける
⑥袖を縫いつける

Wikipediaを見るとわかりやすいかもです。




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小さいお子さん用は、この半分でいいみたいです。
この図だと、完成した時に身幅が30センチ(計60センチ)になるのでちょうどその半分の大きさ、
何歳用とかはわかりませんが、
七五三用の着物がちょうど半分のサイズで載っていました。




※裁ち方はいろいろあるんですが、四角い布でおくみを縫うのがどうしていいか分からない場合などは、鈎おくみ裁ちにするといいと思います。

REF:単衣着物の裁ち方、型、縫い方など



あとは、四つ身(?)のも載っているので、それも計算したらアップします。
残念ながら男性用のは載っていないみたいなので、
男性用の型コーナーの単衣の長着の型をご参照ください。


型自体は、この女性用のと同じで一つ身です。
長さや幅を多少変えたほうがいいかも。
男子は痩せてても意外と寸法が大きいですし・・・。
スタイルいいけど骨格しっかりな男子や、ちょっと結構ぽちゃ系男子には
身幅二尺は厳しいかも?(=約76センチ)←ここ訂正しました
丈や袖は、着物ほど長くないほうがいいと思いますが、好みでいいかなと思います。






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